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May be awake, and now a Dream

4人組みで再スタートをした Before Sunriseであったが、

ドラムと言う、武器を手にしたため、僕の中でまたまたバンド思考が蘇ってしまった・・・
楽曲も、アコギナンバーから少しロックナンバーへ舵を切り直した・・・

ここで、少しづつ女性陣と男性陣の間の歯車がずれていった・・・

ライブを中心とした活動を目指す男性陣と、演奏自体を楽しみたい女性陣・・・
ライブ思考が強い男性陣は、動きの鈍いBSに日々不満を抱く事になる。

たまたま、友人から誘われたライブ出演も、出演が難しいと言う結論に達した時、
僕らは、スポット的に別プロジェクトを組むことにした・・・

ベースに、fujii君が亀ちゃんを連れて来た。
ボーカルは、僕の学生時代の後輩であるフルポン。

そのライブ用につくられた急造のバンドは、Once in a Blue Moonと言う
プロジェクト名とともに、活動を開始した・・・

当初の予定では、10月スタート、12月のライブで終了予定であったが、
ここで、BS存続に赤信号が灯ってしまった。

カトメちゃんの、活動休止である。
たまたま、その年彼女は、長年勤めた会社を退社する事となる。

大きな病気をした事がきっかけであるが、人生を見つめ直す時期が来たのであろう・・・
再度、自分の可能性を信じ、改めて専門学校へ通う選択を取る事になった。

また、病気治療の際、だんなさんの献身的な協力を目のあたりにし、
改めて、家族の大切さを再認識・・・これからは、だんなさんとの時間を

大切にしたいと言う事で、音楽活動をしばらく休む結論を出したようだ・・・

Mayumiちゃんに、カトメちゃんの事情を話すと、逆に彼女は”ほっと”
したようだった・・・もともと、バンド活動に限定した活動でなく、ボランティアや

地域貢献等、幅広い活動を目指していた彼女にとって音楽は、表現方法の一つであり、
それが全てではなかった・・・2年間近い間ある意味限定された活動に、
疑問を感じていたんではないだろうか・・・

ただし、彼女の自身も気が付かない位、彼女の上達は素晴らしかった・・・
担当のベースは、望んだ楽器ではなかったが、毎日2~3時間、
気が付いたら1日中、ベースを弾いていたそうだ。

とりあえず、BSは活動休止の道を選んだ・・・
解散ではない・・・またいつの日か、カトメちゃんの生活が落ち着き、
歌を歌いたくなったら・・・・それは、遠い日では無い気がする・・・
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# by housyun-NTO | 2013-03-20 17:33 | Before Sunrise
Katomeスタジオで半年程練習をした頃、元NTOのベースの金さんが、転勤で九州帰るらしく、
サヨナラライブをやるので、よかったら参加しない?と声がかかった・・・

いよいよ!Before Sunriseのファーストステージだ!

僕らは、レパートリーの中から5曲厳選し、最初で最後のライブを演奏する事になる。
(この時は、これが唯一のライブになるなんて想像もしていなかった・・・)

久しぶりに、3期NTOのメンバーにも再会した。

正直に言うと、満足できるステージではなかったが、演奏後昔のメンバーが、

『何か楽しそうに演奏しているね!NTOの時はあんな楽しそうじゃ無かったよ』
と、声をかけてくれた・・・

まぁ・・・NTOは苦しみの歴史だったもので・・・(笑)

その後、金さんとお別れをして、その日のライブは終了した。

僕は、他のバンドを見ながらどうしても、リズム部分の弱さを痛感した・・・
Mayumiちゃん任せも彼女の負担になってしまう・・・

僕は、ドラマーの必要性を感じていた・・・
ここで、登場するのが Fujii君だ!

彼もたまたま会社の同僚で、以前から音楽的な話をしていた。
当時、彼は別のバンドで演奏しており、
『そのバンドクビになったらおいでよ!』

と、以前から声をかけていた。

その彼が、『とうとうクビになりました。今度からよろしくお願いします。』
と、突然加入が決まった。

これで、リズムの問題が解決するはず!
僕は、これからの事でウキウキしていたが、

ただ結果的には、ドラマーを入れてから、女性陣と男性陣の間に
妙な隙間が生まれて来たように感じる・・・
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# by housyun-nto | 2013-02-26 11:52 | Before Sunrise
打倒! NTOで立ち上げた Before Sunriseであったが、
最初の練習で、いきなり僕は挫折してしまった・・・

先に話をしたように、Katomeちゃんは初めてのリードボーカル、しかもキーボードを弾きながらの
弾き語りスタイル・・・

Mayumiちゃんは、初心者ベース。

僕は、僕でアンプラグドスタイルのバンドは初めてと言う事で、音は素人に毛が生えた程度の演奏・・・
1曲すらまともに演奏出来ない・・・

まるで、中学校の時初めてバンドを組んだ時のような有様・・・

たまたま前日に、NTO初代ボーカリスト Naeoの華やかステージを見た事も有り、僕は想像以上に
落ち込んだ・・・所詮、俺のギターの力はこんな物か・・・

前日見た、安城の夢希望のステージに何時立てるんだろうか・・・・そもそもライブなんか出来るのだろうか・・・

漠然と見えないこれからの事を考え・・・僕は浅はかな結成をした事を悔やんでしまった・・・
その日の練習を早々と切り上げ僕は帰宅した・・・

自宅に戻った僕は、昔のライブ映像を見ながら涙し・・・NTOを解散した自分を恨んだ・・・
そんな、悲惨な練習が、2~3回続いただろうか・・・ある日、僕はハッと気がついた。

Katomeちゃんって、こんな声出てたかな・・・?
Mayumiちゃん、譜面を全然見てないし(暗譜してる。)明らかに前回の練習の時と違うぞ!

彼女達に聞いてみると、Katomeちゃんは、ボイストレーニングに半年位通っているらしく、
Mayumiちゃんは、音楽教室に通い始めたらしい・・・

女性は、一度決めたらやる事は、大胆だし、迷いが無い・・・
Mayumiちゃんは、ベース、ギターを大人買い!

Katomeちゃんに至っては、自宅の一部屋に、モニター、ミキサー、マイクスタンド、マイク、譜面台と
次々に購入し、なんとスタジオを作ってしまった。

僕がもたもたしているうちに、次から次に行動に移す、彼女達はたくましくも有り、また、バンドに対する
想いの強さに、脱帽してしまった。

俺は、なんて女々しいんだ・・・昔なんてもう終わった事だし、今この時、音楽への情熱を共有してくれる
仲間が居るじゃないか!

音楽は技術じゃない!情熱なんだ! バンドはテクニックじゃない!バンドへの愛情だ!
僕は、Before Sunriseでの復活を改めて心に誓った!
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# by housyun-nto | 2013-02-26 11:42 | Before Sunrise
音楽を続ける事が苦痛になっていた僕だったが・・・彼女の一言は、
再度、音楽を続ける決意に繋がった・・・

まずは、メンバー探しからであるが、技術的な事を重視したNTOのやり方を反省した僕は、
友人、仲間からメンバーを探す事と、最少人数でユニットを作ろうと考えた。

カトメちゃんから、『古い友人で、学生時代軽音だった経験が有る人が居るんだけど・・・』と
相談を受けた。

Mayumiちゃんである。(以前のVoとMayumiとは別人)
顔合わせて、僕は『あれ?知ってる顔だ!』
そう!彼女は同じ部署になった事は無いとは言え、元同僚!

手探りで話す必要は無く、その日のうちにバンド結成を決めてしまった。

また、今回のユニットは、NTOとは全く別物を創ろうと思っていたので、アコースティックユニットを想定した。
カトメちゃんのボーカルを最大限活かし、最少人数で音楽を作ろうと思ったのである。

僕自身も、アコースティックバンドへの挑戦は、実は初めてであった。
長年、ギターを続けて来たが、アコースティックの難しさは以前より知っていたし・・・

バンド演奏の中で、1~2曲演奏する事はあったが、あくまでメインはエレキであった。

さてさて、どんなバンドになる事やら・・・
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# by housyun-NTO | 2013-02-18 10:31 | Before Sunrise
僕のずぼらな性格上の問題かもしれないが・・・
なかなかブログの更新が進まないのには、NTOの最後があまりスッキリしたものでなかった事も
一つの要因である事は否めない・・・

7年間継続して来たNTOだったけど・・・度重なるメンバーチェンジは、僕にとって結構負担になっていた。
メンバーの選考には、技術的な事を重視したので、一人一人のバンドに対する考え方が違ってきて・・・

最終的には、膨れ上がったゴム風船のように弾けてしまった・・・

僕自身も疲れていたし・・・バンド自体、今後はやめようかなぁ・・・と思っていた。
しばらく音楽活動をやめようと思っていた僕に、Kyeのカトメちゃんが

『私まだやりたい事があるんだけど・・・、私・・・歌いたい・・・』
当初、NTOにカトメちゃんを誘った時彼女は、ボーカル志望だった・・・

ただし、当時の彼女のボーカルスタイルはいわゆるカラオケボーカル・・・
生演奏に溶け込まない彼女には、キーボード兼コーラスでNTOの参加を依頼した。

第3期NTOの魅力の一つに、Hirokoとカトメちゃんの重厚なコーラスハーモニーと言う武器が有った。
過去のNTOリードボーカリスト3人の中では、圧倒的な声量と、ハイトーンボイスを持つ、Hirokoのボーカルに、男性陣のコーラスはタジタジだった。しかしメンバーの中で唯一彼女と堂々とガップリ寄つで、歌いあったのは、カトメちゃんである。

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# by housyun-NTO | 2013-02-18 10:11 | Before Sunrise
2003年~2010年(7年間)活動期間のNTOを終結し、早くも2年以上の月日が経った・・・
それは、オリジナルメンバーのHIROKIの一言から始まった・・・

『演奏する曲も、キメ事も全く決めずにセッションしたい。』

HIROKIとのリズムコンビは、KAZUしか居ない、早速KAZUへ連絡だ!
KAZUとは、ウィスキーセッション以来一緒に演奏していなかった。
セッションにYOSUKEのピアノは必要不可欠だ。このメンバーをバックに歌うとすれば
選択肢は一つしかなかった・・・Naeoのボーカルだ!

かくして、突如有り得ないはずだったオリジナル NTOが7年ぶりに終結した。
それはあっという間の3時間だった・・・

事前の打合せも曲決めもせず、とりあえずスタジオに入った5人。
とりあえず、昨晩メモったブルースのコード進行をYUSUKEとKAZUに渡し
手探り状態で演奏を始める・・・

3~4回の演奏で、何箇所かのコード修正と大まかなコード進行だけで、そこにはNTOがあった。そう・・・NTOがあったのである。

Naeoが、自然体で歌いだす。歌詞もメロディも即興なのに、胸に響く・・・
切なさや、喜び、悲しみが僕の心を捉えて離さない・・・

YOUSUKEのジャージーなフレーズが踊っている・・・
HIROKIとKAZUのリズム隊は、このバンドサウンドに大きなグルーブをもたらす。

至福の時間が過ぎていった・・・

次に、僕が提示したのは、『(仮題)Positive place to be』以前から暖めていたコード進行の曲だ。コード進行自体はいわゆるボサノバであるが、僕はここにロックテイスト溢れるリズムを刻ませ、ロック調に仕上げてみたかった・・・

コード進行だけ聞いたNaeoは、『これは私の歌う歌じゃないわね!』って顔してこっちを見つめてきたが・・・これをバックにロックを歌えるのは彼女しかいないと思っていた。
HIROKIが、彼女を急かす・・・あきらめた彼女の口から飛び出したメロディは、まさに僕が夢にみた・・・いや!それを越える神の歌だった・・・

KAZUが演奏する度にベースラインを変えて楽しんでる・・・
僕はこのコード進行を彼が気に入ると確信があったし、ポップなベースラインを自由に弾きこなす事が分かっていた。

最初、ボサノバ調にリズムを刻もうとしたHIROKIに『ボサノバを叩かないで、ロック調に刻んで欲しい』と伝えると、すぐに理解して攻めるリズムに切り替えてくれた。

YOUSUKEは、最初から最後までジャージーなプレイの連続だった。
彼は、変わらないそのプレイスタイルで良い!それじゃなきゃYOUSUKEじゃない・・・

それは、マジックの瞬間だった・・・僕は溢れ出す音楽の泉に身を任せ、流れるままにギターを奏でていった・・・

それだけで・・・それだけで良かった・・・

次回再集結するのはいつだろう・・・?
このNTOは、みんなが求め合った時にまた終結するだろう・・・
今度は誰が『来週にもどう?』って言い出すのを僕はワクワクしながら待っている・・・
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# by housyun-nto | 2013-02-10 18:00 | NTO
夏の再結成LIVEを無事終了させた JOKERは興奮冷めず、無謀にも再結成をした。

だって、メンバーが名古屋1人 大阪 2人 広島 2人 そのメンバー間の物理的距離は
な、なんと600Km!

以前では、考えられない事であるが、今や携帯やネットでコミニケーションは取れる。
交通網も発達しているし、何とかなるんじゃない?

と、言う事で今回再結成宣言後、初めての練習(今年4回目)を大阪へ!

再結成をするからには、目玉の新曲を作ろうと言う事になり、
『時を越えて~Time Over』を作成

ウッチーに曲のベースを創ってもらい、俺とごんちゃんで『ああでもない・・・こうでもない・・・』
と、昔のようにウッチーをイジリ倒し、ようやく完成!

練習場前に、その日の宿泊場所で打合せをしたんだけど、すんなり25年前のあの頃の
JOKERにもどったみたい・・・

電話やパソコンでは散々言い合ったけど実際音を出すまで凄く不安だった。
だって、昔からJOKERのメンバーはみんな感覚で演奏するから・・・(俺も含めて)

『ここのフレーズは、カッコよく弾いてくれ!』とか、『そこは、チャンチャンだ!』とか、
擬音ばっかり・・・

でも、一発目からピシッと決まった。それは不思議な感覚だった。
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# by housyun-NTO | 2011-10-25 12:22 | JOKER
話をJOKERに戻そう!

JOKERのメンバーとは、学生を卒業した後も、時々会っていたから、
完全に25年ぶりでは無い。

まこりんには内緒だったが、15年位前に一度練習場でメンバーとジャムった事もあったし、
ここ数年は、毎年のように夏の休みには、広島に出かけて交流を深めていた。

昨年、ゴンちゃん主催の軽音楽部OB会にまこりんが出席した事と、その時再結成された KJB
(僕らが一年生と時、軽音楽部で憧れのバンド)
の演奏を聞き、ゴンちゃんが奮発!

是非、今年のOB会は、当時のバンドを復活させてライブをやろうと盛り上がったようだ。

3年程前もOB会の2次会で、ゴンちゃんとウッチーと3人でJOKERナンバーを演奏した時
『また、いつかこいつらとやれないかなぁ・・・』と思っていた僕に取って、今回の

誘いは、『待ってました!』って感じ。

本番は、7月30日。その前の 6月25日には、大阪で合宿!

学生時代が蘇るようで、わくわくしてしまいました・・・
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# by housyun-NTO | 2011-08-19 11:41 | JOKER
-1984年-

陣内バンド解散後、僕は同級生のおりゃ(Dr)とsigekichi(Ba)とジャムっていた記憶が有る・・・

当時、いわゆるフュージョンブーム!カシオペアがアルバムを100万枚売っていた時代だ。
(今では考えられない・・・)

大学の軽音楽部の中で、圧倒的に人気があったのは、同時期にブームだったヘビメタ!
ラウドネスや、アース・シェーカー、44マグナムの全盛期だ!

当然、へなちょこだった僕は、フュージョンに走った。
当時のカシオペアの人気は凄かった!野呂一生のギターは本当に神だと思っていた。

おりゃとsigekichiと言う、当時の同級生ではピカ一のリズム隊と組んだ僕は、当然
『フュージョンやろうぜ!』って気軽にフュージョンバンドを組んでみた。

また、丁度絶妙なタイミングで、新入生でまこりん(Kye)が入部。
僕らは、あの手この手で彼女をメンバーに引き込み、バンドのバの字も知らない

いたいけな新入生に無理やり、DX-7を買わせ、しかも向谷 実と言う、当時
バカテクのキーボードをやれ!と・・・

考えてみればむちゃくちゃな事をさせていたんだなぁ・・・
(まこりんのご両親!当時娘さんの成績が傾いたのは、僕らのせいです。)

初心者のまこりんを安心させる為にも、Kanameさんと言う、先輩にも無理やりキーボードを頼み、
(当時、kanameさんは、フォークギターが専門だった。)

パイカツは始動した。

ところがどっこい、いかんせん僕のギターは、夢を奏でるどころか、泥臭いフレーズを連発!
『だって・・・ロックしかやった事ないんだもん・・・』

夏に雄一、尾道市公会堂に出演した Summer joint Concertを最後に、
メンバーの気持ちは離れていった・・・

まさに、『真夏の世の夢』であった・・・

当時を振り返る度に、おりゃがこう言う・・・
『お前のギターが臭くなかったらなぁ・・・』

・・・・・・・・・・・・・・・

25年ぶりの再結成ライブ! これもリベンジだ!
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# by housyun-NTO | 2011-08-19 10:57 | Pineapple Cut
諸事情により、3ヶ月の活動休止状態になったNTO

『さてさて、これから3ヶ月どうしたものか?』と途方に暮れていた、5月のある日、
広島の旧友 ゴンちゃんから久しぶりに電話が入って来た。

『ヨッシー! JOKERの再結成LIVEやるぞ!』 『???』
毎年、大学の軽音楽部のOB会をやっているのだが、昨年から ゴンちゃんが
実行委員をやっており、今年はライブハウスを貸切、当時のバンドを数バンド

最結成させて、当時のライブを再現しようと言う試みらしい。

以前にもブログ内で想い出を書き綴ったが、JOKERは特別想い入れのあるバンドだ。

ウッチーの類稀なメロディメーカーのセンス。ゴンちゃんの存在感有るベース。
ハシオーさんの類を見ないキャラクターと勿論ドラミング。まこりんのコーラスとキーボード。

古き良き時代を思い出させる・・・・

『よっしゃ! やるか!』
久しぶりに、過去の音源やビデオを見てみる・・・

『この頃は、まだまだだったよな・・・うーん なかなか上手く弾いているじゃん・・・あれ!
俺こんなフレーズ弾けたっけ?・・・いやいや 難しいじゃん・・・』

それこそ、随分弾いて無かったので、自分のギターを自分で耳コピーすると言う、
何とも不思議な経験をした。

当時は、何も考えずに弾いていたとは言え、今さらながら聞くと、凄く情熱的なフレーズが
次から次に飛び出して来る・・・

『あれ? 俺、これ弾けるのかなぁ?・・・』練習をしながら一抹の不安がよぎった・・・

その時、 1本の電話が鳴り響く・・・

『ヨッシー! パイ カッ 再結成ライブじゃ!』
広島の旧友 おりゃからの電話だ・・

そう言えば、もう一つバンドを忘れていた・・・
音楽人生の中で、唯一無謀にもトライして散ってしまったフュージョンバンド

『 パイナップル カット』の事も話さなければならないようだ・・・
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# by housyun-NTO | 2011-08-18 14:42 | JOKER
気が付いてみれば、なぁ!なぁ!なんと! 1年以上も更新をしていない。

ここに書きたい・・・ここに記したい・・・と言う事は、たくさんあったが、新規一転するのだから

あえて書くのは止めようと思う・・・

どちらにしても、今後は個人的に色んな事を書き込んで行こうと思っている。

さてさて、近日中にお届けは、なんと 25周年目にして再結成したJOKERの事を

書いてみようと思ってます。
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# by housyun-NTO | 2011-08-18 13:46 | JOKER
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さてさて、その後のNTOに話を戻そう!
Gonちゃんとの別離後、さてさてまたまたドラマー探しだ。

正直な話、この頃のメンバー間の信頼関係はゆれていたと思う。
今回のメンバーに関して、各別プロジェクトを抱えている事も有り、
それぞれが、バラバラな動きをしていた。

バンドと言う物は、勢いでやる面が多分に有り、
もともと楽しみでやっている訳だから、楽しくなければ
自然と勢いが無くなってしまう。

プロアマ問わず、バンドの解散の原因の一つは、此処に付随する事は
よくある事だ。

メンバーの一人は、『 僕は リズム隊にこだわりが有りますので、
ドラマー選びは慎重にお願いします。 第一金さんのモチベーションが下がります。 』
と、プレッシャー・・・

確かに、バンドの要はドラマーで有り、ドラマー次第でバンドのモチベーションは変わる。

Gonちゃんのイメージを払拭し、Hiroに変わってバンドの要になるドラマーと言えば・・・
僕の頭には、一人のドラマーしか頭に浮かばなかった・・・

5年前、Hiroが一度脱退した時、バンドに誘った N氏(びゅ~さん)である。
当時、AORのバンドを率いて三河界隈で順調に活動をしていたびゅ~さんにとって、
あの頃の僕らのバンドサウンドは魅力を感じる事もなく、上手くコーポレート出来なかった事も有り、
今回も正直に言って参加には期待してなかったのだが、

今のこの状態を救ってくれるのは、びゅ~さんのあのドラミングしかないと言う想いは
僕の中で日々募っていった。

『お久しぶりです。 Housyunです。実は・・・で、・・・だから・・・なので、一度合わせませんか?』

勇気を持って、連絡する・・・

『いいよ! でも、あまり期待しないでね。』

相変わらず、気のない返事・・・。でも僕には自信があった。
それは、やっぱりHirokoのボーカルである。

『彼女の声を聞けば 絶対加入してくれるはずだ!』

そして当日・・・練習が終わった後・・・

『びゅ~さん 結論はゆっくり考えてからで良いよ! 決まったら連絡して!』

僕の言葉に彼はこう答えた・・・

『僕は、過去にバンドの人間関係で凄く嫌な事が有り、最近では、加入したいバンドが無かった・・・
でも、このバンドのメンバーは気軽に楽しめそうだね・・・いいよ!参加するよ!』

そしてこうも言ってくれた。

『長年バンドやってるけど、Hirokoのボーカルは凄いや!ぜひバックで叩きたい!』

むふふふ・・・ またひっかっか・・・じゃない、ようやく スカラベは揃った!
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# by housyun-NTO | 2010-06-14 21:29 | NEXT
それにしてもどこかの国の総理大臣じゃないが、あまりにも
メンバーチェンジが激し過ぎる・・・さすがの僕も疲れていた・・・

Gonちゃんを失い、意気消沈したメンバーは今思い出すと、
きっと半ば諦めかけていたんじゃないかなぁ・・・

あるメンバーは、どこかで『 NTOの目指している方向性が分からない? 』と嘆き、

あるメンバーは、『 NTOとして、今後の事をどう考えているんですか?
楽しむだけなら、何も求めないし,上を目指すのなら、
それなりに覚悟してやってもらわないと、
僕がバンドを続ける意味を見出せない!』
と、詰め寄られた・・・

『 う~ん・・・ バンドの方向性ね・・・続ける事の意味ね・・・』
実は、結成以来そんな事を考えた事があったんだろうか?・・・

”その時間だけが、全ての物を捨てて夢中になれる・・・
その時間だけが、僕を表現出来る・・・


確かに観念的で、実に具体性が無い。計画性も無い。ムムム・・・

この時期、僕はある意味バンド練習に行くのが苦痛だった。
何年も続けてきた事が全て否定されている気がしたからだ・・・

今も付き合いのある過去のあるメンバーが昔、僕にこう言った。
『 housyunは、NTOで何を表現したいの? NTOで何がしたいの? 』

その時は、こいつ何を言っているんだ? くらいにしか考えていなかったが、
その言葉が頭の中を駆け巡る・・・

ビートルズとの出会い音楽に触れてから35年。
Tomyと Take off を結成してから30年。
ある数年を除き、常にバンド活動をしていた僕には、
バンドを続ける意義や目的を忘れてしまったらしい・・・

嫌、少なくとも初めて Tomyの歌とピアノを聴いた時、
僕は自分の感情や想いを音楽に乗せる喜びを知った・・・

学生時代、オリジナルアルバムを作った時、世界中を
僕らの音楽で溢れさせようと本気で思った・・・

その頃の想いをいつの間にか忘れてしまっていたかもしれない・・・
年齢を重ねる度に、僕の中にあった数々のイマジネーションや、
創作意欲、心の表現方法は何処に行ってしまったのだろう・・・

以前あれ程愛しんでいたギターも最近では、ホコリをかぶる時間が多くなった・・・
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# by housyun-NTO | 2010-06-10 22:59 | NEXT
音を大切にする金さんを得て、バンドサウンドは次の段階に入ることになった。

Makino-PaPaが、どちらかと言うと感情やフィーリングで演奏するベースマンだった事も有り、
NTOのリズムは、演奏のバラツキが有った、よく言えばメンバーの意気が合った時のグルーブは、

自分でも背筋がぞっとするような完成度を見せたが、悪く言えば出たとこ勝負的な雑さが目立った。
又、当時を振り返りGonちゃんのバンドに対する”迷い”がそれに輪をかけてしまう事になる。

もともとNTOに加入する前のバンドで、オリジナルを何年も演奏してきたGonちゃんに取って、
コピーの演奏に疑問を感じていたみたいだ。

勿論、NTOとしての最終目標の一つとしては、オリジナルアルバムの作成が有り、
コピーはその一部でしかないと思っている。(逆に、オリジナルもその一部と考えている。)

ただし、NTOがNTOとして確立する為には、まずバンドサウンドの構築が大事で有り、
コピーを通じて、オリジナルサウンドの確立を目指すと言うのは今でも間違っていないと思うし、

また、現在でもその方法論を取っている。

特に、Syoujiや金さんのようなアンサンブル重視のプレーヤーに取って、感情に頼る演奏は理解しがたいスタイルだ。
お互いが疑心暗鬼になり、ますますバンド演奏が理想とかけ離れていくのをメンバー一人一人が感じていた。

ある日それは、ほんの些細なやり取りから崩壊が始まった・・・

その日の練習で、いつものように自由に叩いていたGonちゃんにあるメンバーがこう言った・・・
『 ここの部分は、オリジナルの音源通りに叩いてくれないか? 』

この言葉を、曲全体のバランスを考えて意見した彼と、その言葉通りにコピーしてくれと受け取ったGonちゃん
の間で決定的なものとなってしまった。

僕は、当然全体を考えた意見に同意し、上手くその真意を伝えようとしたが、彼の耳にはもう届かなかった・・・
『 コピーのドラマーが欲しいのなら、僕が叩く理由が無い 』その言葉を残して 僕らは別々の道を歩く事になる・・・

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≪後日談≫
その数ヶ月後、僕は彼の新しいバンドの練習を見に行った。そこには彼の求めた 彼のサウンドが有った。
楽しそうに叩く 彼の姿を見て 『 僕らの出した結論は 間違いじゃなかったんだ・・・』と 安堵した。

半ば、無理やり数曲彼らの練習に参加したが、久しぶりの競演は楽しかった・・・
『 バンドは リーダーがシッカリしなきゃ駄目ですよ! 』 僕に意見した彼の目の奥にある自信タップリな輝きに、
少々嫉妬した・・・ 楽しそうに演奏するバンドに嫌味なく賛辞を送った・・・ バンドのボーカルが美人なのも、うらやましかった・・・(結局そこかい!)
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# by housyun-NTO | 2010-06-10 22:54 | NEXT
金さんの話の前に、もう一度 Syoujiの話に戻ろう!
NTO念願の ギタリスト Syoujiは、本当に演奏好きで有る。

毎日ギターに触れているらしい・・・『よっ!ギタリスト!』(僕が上手になれない訳だ・・・)
その彼は、NTOと平行して、自分のバンドZEUSを率いている。

また機会があったらZEUSに関しても、いつか語ろうと思う。そのZEUSのベースこそ、今回の
ターゲット・・・じゃなく、新メンバーの金さんである。

実は、syouji的には、NTOとZEUSの音楽活動をまったく別物として活動を行っており、
出来れば、メンバーのカケモチは避けたいと考えていた。



ところが、ところがNTOの危機である。僕の方もさすがに 6人目となると、
もう、ベースの知り合いが居なく、あえて全然知らないメンバーを探す方法には、
最近疑問に感じ又、物凄いエネルギーを必要とする。

まぁどんな楽器でも同じだが、新メンバーと音が固まる迄、2~3ヶ月は必要だ。
その上、合わないと結論が出た場合、また振り出しに戻るのである。

苦悩する僕を見て、Syoujiは決断した。『 金さん程のベースマンは他にいない!』
ほどなくして、スタジオに現れた金さんは 一回目の練習からそこにもう何年も居たような、プレイを見せてくれた!

彼のプレイは、オールマイティである。繊細なフュージョンからハードロック迄あらゆる曲に対応してくれる。
『ハードロックは嫌いだ!』 彼からまた怒られそうだが、先月のファーストライブでは、

体全体を振り回し、ヘビメタミュージシャン真っ青なパフォーマンスを披露した。
又、音響マニアである彼に取って、バンドで演奏する事は単にベースを弾くだけでなく、

バンド全体のバランスに常にこだわる総合アドバイザー的な立場で居てくれる。
いつものように、感情の思うがまま僕が演奏をしていると、

『housyun!周りの演奏を聞いてる?音がでか過ぎ! 音色が汚い!』と、
遠慮なく矢のような指摘事項が飛んでくる。

冷血・・・じゃなかった、冷静沈着そうな顔の下には、熱きマインドを抱える実は?ハードロックミュージシャンだ!
『 だから ハードロックは嫌いだって!!!』(金さん”怒”)
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# by housyun-NTO | 2010-06-10 22:51
前回の更新が2009.06.11か、ふ~ん一年も経ったか・・・
最近 一年経つのが早い 早い・・・

さて、我がNTOも何もしていない一年ではなかった。
何故、こんなに更新をしなかったか!

そこには色んな事があった。(個人のぐうたらな性格も有るが・・・)
物語はこんな風に続いていた・・・

生涯共に歩むと思っていた Hiroの脱退を始めとした数々の出会いと別れ・・・
MakinoPaPaの海外赴任・・・
新メンバー Gonちゃんとの出会い・・・そして別れ・・・
金さんの加入・・・
びゅ~さんとの再会・・・

書く事は、たくさんあったが、やはり大きかったのは、Gonちゃんとの
すれ違いが、このブログを書く事に躊躇させ、僕の筆を止めた。

MakinoPaPaの海外赴任は突然決まった。
『みんな悪い! 中国に行く事になったよ!』

Hiroの脱退の悲しみを埋める為にも、又全く新しいメンバーでの結束を高める為にも、
僕らは、2009年8月22日に Roseでのギグを予定していた。

ところが、新生NTOをお披露目するギグが、なんと MakinoPaPaのお別れギグに変わった・・・
ギグは大いに盛り上がり、新生NTOの新しい第一歩としては上々の立ち上がりだった。

ただし、このギグをもって MakinoPaPaは最後だ。
演奏していても、後ろからビンビンに彼の完全燃焼の熱気が伝わってくる・・・

『この一年本当に楽しかった! NTOはきっとこれからもどんどん良くなるよ!』

うれしい言葉だったが、お別れの言葉となり、心に残るさびしさだけが残った・・・

さて、またまたベース探しだ!
Haseに始まり、Yas-bay 、Kazu、AOちゃん、Makino-papaと、本当にベースマンに恵まれていない・・・

ここでSyoujiが、提案してくれた。『 金さんに頼んでみよう!』


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# by housyun-NTO | 2010-06-10 22:49 | NEXT
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一年振りに登場した僕らを、オーディエンスは熱烈に歓迎してくれていた・・・

暖かい拍手の波に Hirokoは身を委ねていた・・・

Syoujiは、時折バランスを気にしていたが、彼の華麗なるギターソロに酔いしれていた・・・

激しく舞う金さんのベースは、一音一音を楽しむようにグルーブ全開だった・・・

時々後ろを見ると、びゅ~さんが笑っている・・・復活の時を刻む彼のリズムにライブハウスが震えた・・・

カトメちゃんの包むようなVoiceが、会場を無限の海にしていた・・・

僕は、一人 此処までたどり着いた道のりを 一人噛みしめていた・・・

NTOの復活! ついこの間迄この場に居る事を許されない僕らだった・・・
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# by housyun-NTO | 2010-06-10 22:44 | NEXT
新しい NTOが始まった。

そこには まったく別の NTOがあった。

信じられるかい? あのNTOが全く違う音をだしているなんて・・・

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この日 今のメンツで初めて 音が一つになった。

その輝きは きっとその場にいた僕らにしか 感じられない一瞬の出来事かもしれない。

でも その場に 僕らは居た・・・
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syoujiは その日 宴会があった事も含めて イエローカード的な エモーショオナルな演奏をした・・・

僕らは 笑っていた・・・何故か みんな笑っていた・・・


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とにかく成長いちじるしいのが katomeのコーラスだ!

ようやく鍵盤に慣れ、余裕が出てきたのか?とにかく彼女の声が 練習の度に前へ出て来てる・・・

夢に見た、コーラスが出来るバンドへ近づきつつある・・・
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makino-papaの本気ブリを初めて知った!

ne-sannが居ないとこんなにものびのびした弾けるベースが弾けるのだ。
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最後にGonちゃん!

君と出会えてよかった・・・!
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# by housyun-nto | 2009-06-11 01:28 | NEXT
その日は あっと言う間に来た。

GONちゃん ・・・どんな奴だろう・・・
36歳・・・オリジナル思考・・・

僕の中で 色んな人間像が駆け巡った・・・
当日余裕で 接しているように見えたかもしれないが(とりあえず 年上だし・・・)、僕の中ではドキドキものだった・・・

僕の経験の中で バンドサウンドの基本が有る。『バンドの良し悪しは リズム隊で 8割決まる。』
メロディ隊は そのリズムにいかに いろどりをそえる事が出来るのか・・・

何せ あの Hiroの代わりである。(あれ?どこかで 見た文章・・・)

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実は これも暴露編なのだが、それまで2人の ドラマーとコンタクトを取った・・・(gonちゃんごめん。)
過去の音源を聞いたり、ある人の所には ギターを抱えて 会いに行った・・・

ところが 何故かしっくりいかない・・・

凄いドラマーである事は 音源からも予想がついたし、
なにより キャリアが長い・・・

でも なんかNTOのドラマーの想像がつかない・・・

僕は若干(?) 36歳のドラマーと演奏をしてみたかった・・・
例え 上手く行かなくても仕方ない・・・(だって Hiroの代わりだよ!)



その日 僕の身長の 2倍位あるのではないか?といった 青年が スタジオ前に居た。

会話も早々 僕らはスタジオ入りする。
一発目の ”Wild Child”

演奏が始まった瞬間。何故か?僕は彼しかいないと思った・・・
うーーん それは説明出来ない・・・

しいて言えば、Naeoと初めて会った瞬間。mamiとの最初の練習。 Hirokoとの初めてのジョントライブを
行った時と 同じような感覚が 最初の 4小節で感じた・・・

kazuねーさん 飛び入り参加と言う ビッグサプライスも有ったが、
練習後に 僕は何故か確信した・・・

これから こいつとバンドサウンドを創っていくのだと・・・
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# by housyun-nto | 2009-06-01 23:14 | Biogrphy
満身創痍ながらそれでも なぜ?続けるの?

>私はね

>あなたにはいつも

>元気でいてくれなくちゃ困るの

>いつも憎まれ口叩いてて欲しいの・・・

どこかの 誰かのブログに この文章を見つけた・・・

少なくとも 同じ時間を 同じ瞬間を一緒に感じた仲間からの 痛烈なメッセージ。

僕は 過去を失った訳ではない。 過去に永遠を創ったんだ。と 思った瞬間
僕の中で また別の想いが 込み上げた・・・

それぞれ 色んな生き方や 色んな想いが有る・・・
継続すると言う事は とどまる事ではなく、前進する事だと・・・

別れは、その過去を否定することでなく、その過去を大切にすることだと・・・
あのブログのおかげで 凄く楽になった。

Hiroは 僕を捨てたのでは無く、彼の中で僕は永遠になったのだと思うようにした・・・(ちと 大袈裟か?)

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kazuねーさんに言わせれば 多分 『 あんた 馬鹿じゃないの?あたしは 気が向いたら NTOの練習に
嫌でも参加するし、脱退したつもりはないし、あれ?加入した事もなかったけど・・・とにかく 弾きたくなったら
行くからね!』

って言われそうだ・・・

僕は早速 いつもの デイブ電話に電話した。
いつも 困ったら頼るデイブは 僕にとっては 大切な友人だ・・・

デイブはいつものように、『そうなんだ、大変だね。 いいよ!しばらくの間 Helpドラマーやるよ!』と
いつものように 優しい返事をくれた・・・(いつも いつも頼ってすみません・・・)

最近 頼りにしてるSyoujiに 現状を伝え、新ドラマーを探す事になる。
最初 ショックを受けたSyoujiだったが、冷静に答えてくれた。

『僕は ドラマーには こだわりますよ!』



このブログで初めて 書き込むが(NTOのメンバーの方 すみません。)
しばらく hiroとの別離は メンバーには内緒にした・・・

katomeにしてみれば 生まれて初めてのバンド。しかも どちらかと言うと、
僕らが 何となく巻き込んでその気に させた形だし・・・

Hirokoちゃんに至っては、強引に誘ったばかりか、新生NTOのフロントウーマンとして
みこしにかつぎあげたのに 『なんなのよ! どういう事?』と言われても仕方ない状況・・・

makino-Papaは 至って冷静かもしれないけど、リズム隊として 自分のパートナーの問題だから
本当は 一番相談しないといけないポジション!

hiroの復帰を促しながら、僕と Syoujiは 新メンバー探しに駆けずり回った・・・
それこそ 交友関係から・・・ With9にも ガンガンメールを出した・・・

その中で こんなメールが来た。

>当方はなかなか近場で良いバンドが見つからず落ち着けるバンドを探しています!!

彼の名前は Gonちゃん
もしかしたら 新しい風が吹くかも・・・
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# by housyun-nto | 2009-06-01 22:40 | Biogrphy
ファーストギグも終了し、新生NTOとして無事なスタートを切った僕らだったが、
僕自身が、仕事で大きなプロジェクトを抱え、数ヶ月間バンド活動は、

またまた沈黙化してしまう・・・

その間に、日本は 100年に一度の不況下に入ってしまい。
その影は、関係無いはずのNTOへもヒタヒタと迫っていたのでした・・・

沈黙のまま 年が明け 2009年を 迎えた僕らだったが、
1月 2月と、惰性で続けたとしか言い様 怠惰な練習であった。

勿論、『僕の仕事がピークを迎えていた。』と言えば言い訳になるが、
その間良くメンバーは我慢してくれていたと思う・・・

ようやく 仕事も区切りが付き、バンドの再構築に力を入れようとした矢先、
Hiroから相談があった。『仕事上どうしても バンド活動が続けられない・・・』

僕は耳を疑った・・・

Philo Sohical(NTOの前身)から 14年。 NTO 結成から 6年間一緒だった彼からの
決別の言葉は、僕の中で 大きく反響し、14年間の歴史が音を立てて崩れていった・・

どんな辛い時も 楽しい時も 怒れる時も 僕の側には彼が居た・・・
他のメンバーが離れていった時も、彼が居る事でどれだけ助けられた事か・・・

麻生総理に物申す『景気回復を、何とかしろ!!』e0017386_21434799.jpg
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# by housyun-nto | 2009-06-01 16:17 | Biogrphy
08.09.13
NEXT TAKE OFFとしてのファースト ギグだ。

ローズカラーへの出演は なっなんと 10ヶ月ぶり、と言うより LIVE自体が 10ヶ月ぶりになる・・・
最後のライブが 07.11月。当時は 青ちゃんラストライブとして、演奏したのだが、その日が実はNew Take Offとしてのラストライブになるとは 考えてもいなかった・・・

演奏は 下の動画サイトを見てね。

そして この日が hiroとの大切な想い出の日になるとはその時は想像もしていなかった・・・

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# by housyun-nto | 2009-05-24 22:43 | Biogrphy
『Hiro! ギターリスト入れるから!』by housyun

『何もお前が責任取って止める事ないじゃないか! 俺だったらお前のギター我慢出来るよ。』by hiro

『我慢って オイオイ!! ちゃうがな 今後は俺のギターが中心やんか!その為にも 俺のギターをより魅力的に聞かせる為に、俺のサポートが必要やんか、 クラプトンのディアン・オールマン、 ジョー・ペリーのブラッド・ウィットフォード、キース・リチャードのロン・ウッド!!

結構 有名ギタリストには 良きサポートギタリストがいんねん。その為のnewメンバーや!』by housyun

『お前 本当は楽(ラク)したいだけだろ!』 by hiro・・・(ドキッ・・・バレタか・・・)

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そしてその日 彼が来た!

『何か 大きな荷物いっぱい持ってんな・・・う~ん エフェクターボードか・・・なんやめっちゃプロ並やん。 まぁ道具と演奏が比例するとは限らないからな・・・ うーんなかなかいい音出してるな・・・』by housyun

その日の練習は 凄く分厚い音に演奏が変わっていた。

『housyun! この曲 後半のギターの所、お前コーラス歌うじゃん いっその所、彼に弾かせたら!』by hiro

『せやな、じゃこの後半 ソロ引いて頂けますか?』by housyun

『housyun!次の曲も ついでに弾いてもらえば!』by hiro

『そうかぁ(↑)そやな、じゃ次も 引いて頂けますか?』by housyun

『housyun!この曲も・・・』

・・・
・・・
・・・



その日待望の NTOのリードギターリストが誕生した・・・Syouji
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# by housyun-nto | 2009-05-24 22:14 | Biogrphy
メンバーが揃ったのを見届けたKazuねえさんから、

『メンバーが揃ったみたいだから、私の役割は終わりね。これからもがんばってね。
これからもたまに遊び来るよ!』

と唐突に申し出があり、嵐を呼ぶ彼女はまるでどこかの風のごとく突然姿を消した・・・

『ちょっと これからじゃん・・・』と思ったが そういう人なので仕方ない・・・(笑)
多分これからも 気分が良かったら 来るなと言っても来る人なので深く考える事は辞めた。

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さて 唖然とするメンバーを抱えて、僕らは次の手を打たなければならない。
とにかくキーボードはkatomeしかいないのだから・・・

まずは 選曲だ。初心者同様のかとめの負担を軽くする為にも、まずkye中心のセットリストを止める事にした。僕自身も以前のメンバーを思い出すセットリストは止めたかったし、

まず核となるhirokoのボーカルを生かすナンバーを演奏しなければ。
実は hirokoは加入する時、『数年ハードロックばかりやってきて、全然違う自分を探したい・・・』



と、言って過去のバンドと 正反対のNTOの加入を希望したのだが、kyeを中心に選曲して来た今迄の
曲は封印したし、いきなりのAORを彼女が歌いこなすには時間がかかるであろう・・・

かといって、katomeのKyeをサポートするには、僕は自身が無い・・・
人事部長の僕としては冷静な判断をし、過去一度もやった事の無い試みを企てた・・・

過去のNTOに一番足りなかったもの・・・そう!!ギタリストのスカウトだ!

『オリジナルのバンド等を十数年経験してきました。
テクニックはありませんが、音楽が大好きです。
よろしくお願いします。』

with9のメンバーの記事を探す中 上の記事を見つけ 僕の瞳があやしく光った・・・
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# by housyun-nto | 2009-05-24 21:47 | Biogrphy
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New Take Offの継続に断念した僕は Hiroと新たなプロジェクトを模索すべく、
新たな メンバーを探していた・・・ 5年前と同じだ!

まずはメインのボーカルだ!とりあえず 友人に声をかけ、ネットに掲示する。
5年前と比べて すこぶる反応が悪い・・・

確かに 30代だった頃に比べて 今や僕らは 相当のおやじバンド。
ネットの掲示板を見ても 10代 20代の募集や加入希望は 山とあるが、

30代以上になると 急激に募集数が減る・・・
うーん・・・いつの間にか 時代は去っていたのね・・・

しかも、少なくとも あのMayumiのボーカルに匹敵する位じゃなきゃ
僕らは満足出来ないであろう・・・

少ないながらも ボーカル候補の数人から 音源が寄せられて来た!
だが どれも Mayumiのmaの字にも及ばない・・・

僕とHirokiは どちらかとも言うことなく、一人の女性を想い浮かべていた・・・
『彼女しか いない! 彼女しか 考えられない!』

それは 一年前 碧南Rock Gigで 対バンした、Jane Doeのボーカル Hirokoだった!
圧倒的なLIVEパフォーマンス。 素人離れしたシャウト唱法。なにより、あの会場での
彼女は 輝いていた。

また mayumiと まったくタイプの違うボーカルスタイルも 新プロジェクトを立ち上げる為には
必要不可欠だ!

半年ぶりに Jane Doeの HPを開いてみたが、メンバーに彼女の名前は無く、
連絡先も 分からず・・・

ダメ元で、以前のBBSの彼女のコメントにメールしてみた。
数日経っても、返事はなかった・・・僕らは途方に暮れた・・・

数日後、友人から、Katomeと言う女子がカラオケで上手いと言う情報を得て、
声をかけた。実は彼女は 会社の同僚で有り、僕のバンドにも以前から
興味があった様子・・・

Hiroと ともに 5年前と同じようにカラオケへ Go!
久々のカラオケオーディションを決行した。

確かに 声量と言い、声質と言い、友人が推薦するだけの事は有る・・・
但し、その唱法は カラオケそのものであった・・・
生バンドで歌った事の無い 彼女にそこまでを望むのは酷であったが、

あのMayumiの後任である。僕らは 迷った・・・とりあえず 実際生演奏で歌ってもらって
それからの判断かなぁ・・・

kazuねえさんとMakinoPAPAにも手伝ってもらい、僕らは スタジオ入りする。
体長不良も伴い、彼女の歌は バンドのグルーブについていけなかった・・・

Kazuねえさんにもダメ出しを食らい、なんか彼女に悪い事をした気になった・・・
でも 彼女は益々 生バンドに興味しんしんの感じ・・・

彼女のやる気には 僕らやKazuねえさんも驚かせられた・・・
Kazuねえさん曰く、『音楽をやるのは 楽しいし、
メンバーは何人居てもいいんじゃない!コーラスと言う選択も有るし、
しばらくは様子をみたら?』と言う 力強い助言も有り、

彼女には しばらく待ってもらう事にした。

彼女とのオーディションの数日後、僕は待望のあの人からのメールを手にする。

>>こんばんは。Hirokoです。
>>返事遅くなってすみません。
>>自分の気持ちから言うと歌わせて頂きたい、と言うのが正直な気持ちです

これで 新しいスタートがきれる。

待ってもらっているkatomeにも正直に話しをした、

『実は メインのボーカルを やってもらう人に連絡が取れた。来週スタジオ入りする。
余程の事が無い限り、彼女にボーカルをやってもらう。
でも 生バンドをやってみたかったら コーラスをお願い出来ないかな?
もし キーボードが出来るのであれば、 キーボードもやってもらいたい。』

彼女は承諾した・・・。

さあ! 新しい 音がそこまで来ている・・・
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# by housyun-nto | 2008-06-23 00:37 | Biogrphy
前回の最後に 希望が立ち消えたと言う表現をしたが、訂正させてもらう!!

Vo Mayumiの活動休止だ。
プライベートな事も有り、詳細は控えさせてもらうが、彼女の活動休止は

Haruさん Kazuさんの時とは 事情が異なる。
彼女自身は 今後も続けたかったと、今でも時折 練習に見学に来る。

彼女は 歌い続けたかったと思うし、その想いは 僕らに十分伝わっている。
但し、趣味の音楽活動と、個人の一生の問題を 天秤に掛ける事が出来る訳が無い。

僕自身も Mayumiの活動休止は NTOの活動にとどめをさす事になった・・・

Naeoが脱退し、音楽活動事態を 辞めようか?迷った時、
彼女の声を聞き、全ての展開が開き 彼女の声そのものが NTOだった。

彼女の声を 失った時 僕は NTOの継続に断念をする事とした・・・
長い音楽活動の歴史の中、 3年半続いたバンドは NTOだけだ。

NTOは 僕の音楽活動の全てだったし、僕自身でもあった・・・

Mayumi Haru Kazu Hiroki そして僕の 5人で創って来た音は 本物だったし、
少なくとも 僕らの音楽に触れて 感じてくれたオーディエンスの方への感謝を述べて

New Take Offは ここに 幕を閉じる・・・

ありがとう そしてさようなら・・・・New Take Offよ!! 永遠に・・・
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# by housyun-nto | 2008-06-22 23:25 | Biogrphy
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不安を背負ったまま年が明けた・・・
僕らは ベーシストを探しながら とりあえず練習の為に 親交深い MIKAWA EXPから

MakinoPAPAを レンタル。またまた期限付きで 練習を再開する。
所が ここでまた バンドを揺るがす大事件が発生する。

Haruさんの活動休止宣言だ! 仕事 私生活共に多忙を迎え、これまた 3か月の
活動休止・・・ Kazuさんの悪夢が頭をよぎる・・・

僕らは MkinoMAMAこと Kazuねえさんに Helpを依頼する。
彼女の参加は 暗い2008年の中では ある意味救いだった。

とにかく竹を割ったような性格と 本音トークには 本当に圧倒された。
特に 絶対音感を自負する彼女の バンドに対する要求は

あいまいに演奏してきた僕らには 緊張感を呼び起こし、
また 一音一音を大切にする彼女のアドバイスは 身に染みた・・・

Haruさんとは 違った キーボードスタイルも 新鮮だった。
但しあくまで 期間限定を 前提にした参加だった為

僕らは Haruさんの復帰だけを 希望としていた・・・

そんな時、最後の希望が 立ち消える事になるとは 想像もしていなかった・・・
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# by housyun-nto | 2008-06-22 23:01 | Biogrphy
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一旦順調にメンバーチェンジが行なわれ、今後の展開に期待をした 僕らであったが、
続いて 思いもよらぬ出来事が僕らを襲う。

青ちゃんの転勤だ。岐阜多治見への会社の移転に伴う引っ越し・・・
年明けからとの事だったが、11月頃からすでに移転の準備が始まり、

青ちゃんの練習不参加が顕著になる。
僕は不安になり、彼と話をした・・・

当然 年が明けたら 今後は 参加が難しくなる。
以前 遠距離参加から 結局長く続かなかった Yousukeの時が頭をよぎる・・・

恋愛も同じだが、遠距離という 物理的な物の前には 困難が重なり、
最終的に お互い嫌な想いをするのは Yousukeの時に懲りていた・・・

僕は辛い決断をしなければいけなくなった・・・
12月の RoseのLIVEを最後に 青ちゃんとの決別・・・

さよなら 青ちゃん!!

またまた ベーシスト探しを1から始めなければならなかった・・・
KAZUさんにも相談をしてみたが、一度 切れた糸は再び戻る事はなかった・・・

こうして忍び寄る黒い影に怯えながら 2007年は閉じて行った・・・
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# by housyun-nto | 2008-06-22 22:43 | Biogrphy
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housyun hiroki Haru Kazu Mayumi のゴールデンメンバーで、再スタートを切った

NTOは 2006年の活動は 下記の活動を行った。

6月 YAMAHA BAND LIFE 出場 (ベスト8)
7月 第2回 ミュージックフェスティバルその1 ~形原あじさいの里~
8月 刈谷 わんさか祭りの特設野外ステージ
11月 Storm of sound 2006 vol.2” at 西尾ZAZA

ここから NTOとしての迷走が 始まる・・・

2007年も年が明けて、新たな気持ちで 活動を始めようとした矢先・・・
各メンバーのスケジュールが合わなくなってくる。

リハに全員揃う事が なくなって来た。
この年、各メンバーそれぞれ 仕事 私生活が多忙になり、

年が明けて 3か月まともなリハが出来なくなった。
ただでさえ 3年近く共にして来て 刺激の少なくなっていたバンドへの

起爆剤として 碧南Rock Gigへの 出演を決めた・・・
(このとき 新たなる出会いがある事は また次回の機会に 書きます。)

ところが、ここに来て 多忙のKAZUさんが 活動休止の宣言をする。
少なくとも 3か月は 演奏が出来ないと言う・・・

焦った 僕らは 急遽 ネットを通じて Helpのベーシストを探す事となった。
Gig迄 後 2か月。しかも ありがたい事に YAMAHAからの取材が有り、

http://www.yamaha.co.jp/d-deck/monitor_report/004/index.html

下手な演奏は出来ない・・・ただリズムの要である Kazuさん抜きで果たして
いつもの演奏が出来るのか?

ネットを通じて HELPが決まった。 青ちゃんの登場だ!

Kazuさんのような絶対的な リズムには 一歩敵わない所もあったが、
彼のサウンドのこだわりは 尋常ではなかった。

過去においても 彼ほど綺麗な音色を出す ベーシストは居なかったと思う。

彼のがんばりもあり、 Gigは 無事終了。
このGigでは 一つの出会いが逢った。 10数バンド出演の中、僕らの演奏の後に出た

Jane Doeで有る。主催者でもある Jane Doeのパフォーマンスは 僕とHiroの中に
圧倒的なパフォーマンスを刻む事になる。

Gig後、Kazuさんに連絡を入れたが、仕事は未だ落ち着かないらしい・・・
僕は 青ちゃんに対し 正式な加入を要請し 彼も承諾。

NTOになって 3代目のベーシストの誕生であった。
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# by housyun-nto | 2008-06-22 22:29 | Biogrphy
10月29日(日)
最近知り合いになった VANILLA BEANSに誘われて、 西尾のイベントに参加して来ました。

8バンド出演の このイベントは 楽しい 瞬間と うれしい出会いをもたらしてくれました。

これからも 積極的に こんな イベントに参加させて もらいたいな!!

ちなみに、ここで使っている 写真は HEVY METAL HURRICANE の

HPから頂きました。

HMHのHP : http://www.geocities.jp/heavymetalhurricane/

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がんがん ステージ!!

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変な顔のおじさん!!

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誘ってくれた VANILLA BEANS

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写真提供の HMHの ステージ!!
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# by housyun-nto | 2006-11-03 18:16 | NTO