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May be awake, and now a Dream

いつも おいしい所は、 Hiroshiじゃ、無かった HIROKI!

『Housyun、僕は あなたとの時間を忘れない。必ず戻ってきてね。そして又、あの楽しい時間を取り戻そうね・・・。』
僕の東京転勤に伴い、『Philo Sophical』の活動を停止させた。
今から8年前の事だ。この活動停止は、実は本格的なバンド活動を初めて経験した彼にとって、非常にショッキングな出来事だったらしい。
又、時を同じくして ハードロックドラム一辺倒だった、彼のドラムスタイルを大きく変える出会いがあった。『Jazz』である。岡崎の街は特に『Jazz』が盛んな街としても知られている。
当時僕らが入り浸っていたお店も JAZZバーであった。彼はそこに 師匠とするある一人のジャズピアニストと出会う事になる。彼指導の元、Philo Sophical解散後もそのお店で毎夜のごとく セッションに空け狂う毎日を過ごす事となる。
確か 東京から帰郷したある年の夏、彼のセッションプレイを見たが、そこには、少なくとも僕が知っていたドラマーHIrokiとは別人のドラマーが居た。

岡崎にもどった僕は 当然にように、彼と連絡を取り、彼と バンドの再結成を試みるのだ。
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彼のプレイスタイルは 非常にラフだ。貯めもキメもその日の気分によって、全然違う。ただ、そのいずれのプレイも一緒に演奏をしていて楽しい。
過去において 彼ほどドラムを楽しんで叩いているドラマーを僕は知らない。その為時々ブレーキが利かなくなる時があるが、現メンバーのKazuは、非常に抑える事の出来るベースマンなので、彼との組み合わせは程よく、バンドのグルーブを構成させる。
そんな彼が 再結成後一時期バンド活動から離れた時があった。(仕事上)別のドラマーと何人かセッションを行うが、どうしても上手く行かない。そんなある日、当時のドラマーが急遽リハをドタキャンした日があった。

『Hiroki!仕事落ち着いたか?悪いけど今週のリハだけ、手伝ってくれない?』

『今回だけなら、いいよ!』

そして、その日の練習の以後、彼の『今回だけ』が、2年近く続いている・・・
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by housyun-NTO | 2005-07-30 02:26 | NTO