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May be awake, and now a Dream

Biogrphy 8

ヤスベイを メンバーに迎えた僕らは、次に Naeoのオリジナルに取り掛かる。
今思い出すと、Naeoのオリジナルのルーツは多分フォークにあると思う。フォークと言っても、叙情的な 日本のフォークと違い、どちらかと言えば ブルースがベースにあるような、時折サイケデリックなマイナー調の曲調だった。
そこには彼女自身の生き様や、音楽が有り、非常にアーティスティックなオリジナルであったと、僕は 感じていた。今でもそうだが、僕は彼女の音楽のファンである。
但し、僕が求めているサウンドとは、きっと違ったのであろう・・・。
又、この頃、仕事上、 Hirokiが、公私共に非常に多忙を極め、Yousukeも又、スケジュールを合わせる事が困難になってくる。

オリジナルを中心にサウンド展開をする場合、リハにメンバーが揃わないのは致命的で有った。
リハに メンバーが揃わない日が続いた・・・ ヤスベイが、なんとか形にしようと、必死に手伝ってくれたが、そんなバンドの状況に決定的なダメージを与えてたのが、Hirokiの脱退だった。
僕自身も 困惑した。ジミー・ページが ジョン・ボーナムを失ったような、ルカサーが ジェフ・ポーカロを失ったような、虚脱感がバンドを蔓延する。

以前から知り合いの N氏をメンバー(Dr)に加えた バンドリハは失敗に終わる・・・

そんな 危機的な状況の中、ちょっとした 行き違いからヤスベイの不満が爆発してしまった。ヤスベイも又、バンドを去る事となってしまった・・・。

NTO 存続の危機であった・・・
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by housyun-NTO | 2005-08-07 17:11 | Biogrphy