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May be awake, and now a Dream

Biogrphy 15

バンド名が決まった僕らは 早速 新生NTOのサウンドの構築を始めた。
まず、僕らが掲げた目標は、『脱 Naeo!』だった。

今までも書き綴って来たが、NTO結成以来 この2年間試みた事は Naeoサウンドと Take Offサウンドの融合であった、彼女の魅力であるロック的な要素と 本来 Take Offサウンドが持つ、Popサウンドの結合を トライしてきたが、多分にお互いがどこか遠慮してある意味 中途半端な バンドサウンドになっていたような気がする。

サウンドバランスも、今まではギターがonサウンドで Kyeが offサウンドであった。それを逆にしてみた。
僕は元々不器用なギターリストである。引き出しがそんなにある訳でない。 それに対し Haruはたくさんの引出しをもった キーボードプレーヤーだ。その上 音作りが多彩である。 楽曲の幅が拡がった。

それ以上に、うれしかったのが それまで、バックに徹した Haruがノビノビ楽しそうに演奏をし、今まで以上にバンドサウンドに対し 積極的になった事だ。(あるいは、彼自身もバンドの建て直しに必死になってくれたのかもしれない・・・)

そして選曲には、あえて以前Naeoが 苦手とした曲を選曲した。ひとつには、彼女に対する 意地もあったのかも知れない。

後日、Naeoが 練習に遊びに来たとき、それらのナンバーを彼女に 披露した時、ちょっぴり嫌味に演奏して しまった。(ごめんね、そんな気持ちは微塵もなかったんだけど・・・多分無かったと思うんだけど・・・きっと無かったと思うんだけど・・・w)

僕としては、Naeo色をなるべく早く脱し、まったく新しいバンドサウンドを作りたかった。
そして、今まで以上にボーカルに重点を置くように 試みた。

Mamiは、本当に歌が好きなボーカリストである。今はサウンドに対するこだわりより、歌を歌う事に対する喜びの方が大きく、聴いて 感性に響いた曲であれば、どんなジャンルの歌でも歌う。そして それを表現できる歌唱力があると思う。

又後日、語る事にするが、現在のLIVEメニューの中にある、Haru & Mamiコーナーは NTO LIVEにおける名物コーナーになりつつある。

Haruのピアノのみをバックにして、歌う彼女の声は本当に 心に染みる・・・

一度 聞きに来てね・・・
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by housyun-NTO | 2005-09-02 01:07 | Biogrphy