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May be awake, and now a Dream

カテゴリ:Before Sunrise( 5 )

4人組みで再スタートをした Before Sunriseであったが、

ドラムと言う、武器を手にしたため、僕の中でまたまたバンド思考が蘇ってしまった・・・
楽曲も、アコギナンバーから少しロックナンバーへ舵を切り直した・・・

ここで、少しづつ女性陣と男性陣の間の歯車がずれていった・・・

ライブを中心とした活動を目指す男性陣と、演奏自体を楽しみたい女性陣・・・
ライブ思考が強い男性陣は、動きの鈍いBSに日々不満を抱く事になる。

たまたま、友人から誘われたライブ出演も、出演が難しいと言う結論に達した時、
僕らは、スポット的に別プロジェクトを組むことにした・・・

ベースに、fujii君が亀ちゃんを連れて来た。
ボーカルは、僕の学生時代の後輩であるフルポン。

そのライブ用につくられた急造のバンドは、Once in a Blue Moonと言う
プロジェクト名とともに、活動を開始した・・・

当初の予定では、10月スタート、12月のライブで終了予定であったが、
ここで、BS存続に赤信号が灯ってしまった。

カトメちゃんの、活動休止である。
たまたま、その年彼女は、長年勤めた会社を退社する事となる。

大きな病気をした事がきっかけであるが、人生を見つめ直す時期が来たのであろう・・・
再度、自分の可能性を信じ、改めて専門学校へ通う選択を取る事になった。

また、病気治療の際、だんなさんの献身的な協力を目のあたりにし、
改めて、家族の大切さを再認識・・・これからは、だんなさんとの時間を

大切にしたいと言う事で、音楽活動をしばらく休む結論を出したようだ・・・

Mayumiちゃんに、カトメちゃんの事情を話すと、逆に彼女は”ほっと”
したようだった・・・もともと、バンド活動に限定した活動でなく、ボランティアや

地域貢献等、幅広い活動を目指していた彼女にとって音楽は、表現方法の一つであり、
それが全てではなかった・・・2年間近い間ある意味限定された活動に、
疑問を感じていたんではないだろうか・・・

ただし、彼女の自身も気が付かない位、彼女の上達は素晴らしかった・・・
担当のベースは、望んだ楽器ではなかったが、毎日2~3時間、
気が付いたら1日中、ベースを弾いていたそうだ。

とりあえず、BSは活動休止の道を選んだ・・・
解散ではない・・・またいつの日か、カトメちゃんの生活が落ち着き、
歌を歌いたくなったら・・・・それは、遠い日では無い気がする・・・
by housyun-NTO | 2013-03-20 17:33 | Before Sunrise
Katomeスタジオで半年程練習をした頃、元NTOのベースの金さんが、転勤で九州帰るらしく、
サヨナラライブをやるので、よかったら参加しない?と声がかかった・・・

いよいよ!Before Sunriseのファーストステージだ!

僕らは、レパートリーの中から5曲厳選し、最初で最後のライブを演奏する事になる。
(この時は、これが唯一のライブになるなんて想像もしていなかった・・・)

久しぶりに、3期NTOのメンバーにも再会した。

正直に言うと、満足できるステージではなかったが、演奏後昔のメンバーが、

『何か楽しそうに演奏しているね!NTOの時はあんな楽しそうじゃ無かったよ』
と、声をかけてくれた・・・

まぁ・・・NTOは苦しみの歴史だったもので・・・(笑)

その後、金さんとお別れをして、その日のライブは終了した。

僕は、他のバンドを見ながらどうしても、リズム部分の弱さを痛感した・・・
Mayumiちゃん任せも彼女の負担になってしまう・・・

僕は、ドラマーの必要性を感じていた・・・
ここで、登場するのが Fujii君だ!

彼もたまたま会社の同僚で、以前から音楽的な話をしていた。
当時、彼は別のバンドで演奏しており、
『そのバンドクビになったらおいでよ!』

と、以前から声をかけていた。

その彼が、『とうとうクビになりました。今度からよろしくお願いします。』
と、突然加入が決まった。

これで、リズムの問題が解決するはず!
僕は、これからの事でウキウキしていたが、

ただ結果的には、ドラマーを入れてから、女性陣と男性陣の間に
妙な隙間が生まれて来たように感じる・・・
by housyun-nto | 2013-02-26 11:52 | Before Sunrise
打倒! NTOで立ち上げた Before Sunriseであったが、
最初の練習で、いきなり僕は挫折してしまった・・・

先に話をしたように、Katomeちゃんは初めてのリードボーカル、しかもキーボードを弾きながらの
弾き語りスタイル・・・

Mayumiちゃんは、初心者ベース。

僕は、僕でアンプラグドスタイルのバンドは初めてと言う事で、音は素人に毛が生えた程度の演奏・・・
1曲すらまともに演奏出来ない・・・

まるで、中学校の時初めてバンドを組んだ時のような有様・・・

たまたま前日に、NTO初代ボーカリスト Naeoの華やかステージを見た事も有り、僕は想像以上に
落ち込んだ・・・所詮、俺のギターの力はこんな物か・・・

前日見た、安城の夢希望のステージに何時立てるんだろうか・・・・そもそもライブなんか出来るのだろうか・・・

漠然と見えないこれからの事を考え・・・僕は浅はかな結成をした事を悔やんでしまった・・・
その日の練習を早々と切り上げ僕は帰宅した・・・

自宅に戻った僕は、昔のライブ映像を見ながら涙し・・・NTOを解散した自分を恨んだ・・・
そんな、悲惨な練習が、2~3回続いただろうか・・・ある日、僕はハッと気がついた。

Katomeちゃんって、こんな声出てたかな・・・?
Mayumiちゃん、譜面を全然見てないし(暗譜してる。)明らかに前回の練習の時と違うぞ!

彼女達に聞いてみると、Katomeちゃんは、ボイストレーニングに半年位通っているらしく、
Mayumiちゃんは、音楽教室に通い始めたらしい・・・

女性は、一度決めたらやる事は、大胆だし、迷いが無い・・・
Mayumiちゃんは、ベース、ギターを大人買い!

Katomeちゃんに至っては、自宅の一部屋に、モニター、ミキサー、マイクスタンド、マイク、譜面台と
次々に購入し、なんとスタジオを作ってしまった。

僕がもたもたしているうちに、次から次に行動に移す、彼女達はたくましくも有り、また、バンドに対する
想いの強さに、脱帽してしまった。

俺は、なんて女々しいんだ・・・昔なんてもう終わった事だし、今この時、音楽への情熱を共有してくれる
仲間が居るじゃないか!

音楽は技術じゃない!情熱なんだ! バンドはテクニックじゃない!バンドへの愛情だ!
僕は、Before Sunriseでの復活を改めて心に誓った!
by housyun-nto | 2013-02-26 11:42 | Before Sunrise
音楽を続ける事が苦痛になっていた僕だったが・・・彼女の一言は、
再度、音楽を続ける決意に繋がった・・・

まずは、メンバー探しからであるが、技術的な事を重視したNTOのやり方を反省した僕は、
友人、仲間からメンバーを探す事と、最少人数でユニットを作ろうと考えた。

カトメちゃんから、『古い友人で、学生時代軽音だった経験が有る人が居るんだけど・・・』と
相談を受けた。

Mayumiちゃんである。(以前のVoとMayumiとは別人)
顔合わせて、僕は『あれ?知ってる顔だ!』
そう!彼女は同じ部署になった事は無いとは言え、元同僚!

手探りで話す必要は無く、その日のうちにバンド結成を決めてしまった。

また、今回のユニットは、NTOとは全く別物を創ろうと思っていたので、アコースティックユニットを想定した。
カトメちゃんのボーカルを最大限活かし、最少人数で音楽を作ろうと思ったのである。

僕自身も、アコースティックバンドへの挑戦は、実は初めてであった。
長年、ギターを続けて来たが、アコースティックの難しさは以前より知っていたし・・・

バンド演奏の中で、1~2曲演奏する事はあったが、あくまでメインはエレキであった。

さてさて、どんなバンドになる事やら・・・
by housyun-NTO | 2013-02-18 10:31 | Before Sunrise
僕のずぼらな性格上の問題かもしれないが・・・
なかなかブログの更新が進まないのには、NTOの最後があまりスッキリしたものでなかった事も
一つの要因である事は否めない・・・

7年間継続して来たNTOだったけど・・・度重なるメンバーチェンジは、僕にとって結構負担になっていた。
メンバーの選考には、技術的な事を重視したので、一人一人のバンドに対する考え方が違ってきて・・・

最終的には、膨れ上がったゴム風船のように弾けてしまった・・・

僕自身も疲れていたし・・・バンド自体、今後はやめようかなぁ・・・と思っていた。
しばらく音楽活動をやめようと思っていた僕に、Kyeのカトメちゃんが

『私まだやりたい事があるんだけど・・・、私・・・歌いたい・・・』
当初、NTOにカトメちゃんを誘った時彼女は、ボーカル志望だった・・・

ただし、当時の彼女のボーカルスタイルはいわゆるカラオケボーカル・・・
生演奏に溶け込まない彼女には、キーボード兼コーラスでNTOの参加を依頼した。

第3期NTOの魅力の一つに、Hirokoとカトメちゃんの重厚なコーラスハーモニーと言う武器が有った。
過去のNTOリードボーカリスト3人の中では、圧倒的な声量と、ハイトーンボイスを持つ、Hirokoのボーカルに、男性陣のコーラスはタジタジだった。しかしメンバーの中で唯一彼女と堂々とガップリ寄つで、歌いあったのは、カトメちゃんである。

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by housyun-NTO | 2013-02-18 10:11 | Before Sunrise